おかげさまで、2008年のカフェ豆はいきなりすごいことになりました。この勢いに乗って、しばらく突っ走りたい。でもこのままでは身体がもたないのも確か。ここはひとつしっかり足元を確かめながら地道に正直にやっていこうと思います。そんななか、きっと何…
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